撃墜数、サブタイトル表示、ターンフェイズ表示、クリア&ゲームオーバー演出、画面演出、勝利条件表示インクルを使う際は、
Libフォルダ内のファイルをコピーし、Libフォルダ内に入れてください。
後はLib\Include.eveかData\Include.eveで読み込むようにして下さい。
例
<Lib\01_撃墜数.eve>
<Lib\02_サブタイトル表示.eve>
<Lib\03_ターンフェイズ表示.eve>
<Lib\04_クリア&ゲームオーバー演出.eve>
<Lib\05_画面演出.eve>
<Lib\06_勝利条件表示.eve>
<Lib\07_文字列描画.eve>
Include.eveファイルを開き、このように記述すればOKです。
撃墜数インクルを導入する場合、Globalコマンドで撃墜数のグローバル変数を作成することを忘れずにお願いします。
ターンフェイズ表示インクルを導入する際は、Dataフォルダ内のInclude.eveで読み込むことをオススメします。
ラッキーインクル、チャンスステップインクル、ユニット捕獲インクル、連続行動インクル、SP拡張インクルを使用する際は、
Dataフォルダ内にあるLucky、ChanceStep、UnitCapture、ContinuousAction、MindCureの各フォルダをコピーし、導入するシナリオフォルダのDataフォルダ内に貼り付けてください。
次にコピーした各ファイルを参戦作品として定義すれば導入完了です。
例
@Lucky
@ChanceStep
@UnitCapture
@ContinuousAction
@MindCure
参戦作品として定義しない場合は、各フォルダ内のalias.txt、sp.txt、Include.eve内の内容をコピーし、各ファイルに貼り付けてください。
ただし、ラッキーインクルードの場合は、Data側のInclude.eve内に貼り付けるようにしてください。(戦闘キャンセル時のイベントを考慮)